会社沿革

三重県楠町にて先代が『長谷川ブリキ店』として建築板金業を始める。

産業用ダクトの製造開始。

長谷川 敦、社長就任。

板金技術をいかしてメーカーへの変身を計りオリジナルバケツの生産を始める。

風呂桶(バスタブ)の生産を手掛ける。

楠町の水道工事指定業者の認可を受ける。

当時の建築業界の高級品であったシャッターの製造を開始 社名を『長谷川シャッター』に変更。

組織変更し『長谷川シャッター工業株式会社』と改める。

アルミ建材商品を取り扱い始める。鋼製建具全般をカバーできるようになる。

営業地域を員弁郡・四日市市・鈴鹿市・津市に拡張する。

長谷川 敦、会長就任。長谷川 達智、社長就任。

新シャッター工場 建設中。

長谷川 利敦　社長就任